ある日、理科年表のレビュー記事に1件のコメントが。なんとそれは理科年表の生みの親、丸善出版からであった。突然の知らせに驚きながらも期待を膨らませたしたろうは、理科年表を片手に大岡山駅へ向かうのであった。
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