rogyMATLAB講習会に参加した!
Haskellを始めた
タイル型ウィンドウマネージャxmonadを使っていたのですが、したろう配列を導入した途端使えなくなりました。
原因はしたろう配列での数字の打ち込み方にあります。
数字を打ち込む際にShiftキーを押す必要があるためにデフォルトでは
ワークスペースを切り替えることができないのです。
だからxmonadの設定をするためにHaskellを始めてみました。
Fig1.Haskellとカプチーノinらぼ
MATLABに祈りを
今日はロボット技術研究会にMathWorks Japanの方がいらっしゃって部内MATLAB講習会が行われました。
講習会の内容はMATLABの歴史から始まり、MATLABやSimulinkの概要、ドローンやKinectなどのハードウェア連携機能の紹介、MathWorksが支援している学生ロボコンの紹介など、密度の濃いものでした。
MATLABは数値計算をするためのツールだと思っていました。しかし、それだけでなくMathWorksが提供している様々なツールキットを使うことでドローンの自動操縦やKinectによる画像認識など、色々なことがしかも簡単にできるとは!
これはもうMATLABを使うしかないですね!
実は東工大は2015年3月にMathWorks社とMATLABのTAHライセンスを締結しました。
これにより学生と教員はタダでMATLABとその課金アイテムを使うことができるのです!
ありがとう、東工大!さあみんなもMATLABを入れよう!
MATLABの配布について | TSUBAME計算サービス