SFMLで画像の読み込み
管理しやすい
今日はSFMLを使って画像の読み込みに挑戦しました。参考資料は
Main Page (SFML / Resources / 2.1 documentation)
です。SFMLは公式にドキュメントやチュートリアルなどが揃っていて捗りますね。
要するに、sf::Textureクラスで画像を取り込んでsf::Spriteクラスでその画像を弄ればいいらしい。
例えばgetPosition()で現在位置を取得できたり、move(const sf::Vector2f& offset)で画像を動かせたりとかなり扱いやすいと個人的に思ってます。
さて、画像は以前vimのさなぎ - 幸福の物理のブロック崩しのオブジェクトを外部から読み込んだ画像に置き換えたものです。取り込んだ画像を拡大縮小したり、回転させたり、透過させたりと色々な機能がsf::Spriteクラスにあります。DXライブラリと比べれば少し冗長かな?
次は文字列を画面に表示させたいです。
└(՞ةڼ◔)」<弾けろォ~!